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2006年 01月 17日
「マイク・ザ・ウィザード」劇場公開後にビデオで知った映画なので、 上映時の伝説は知る由がないのですが、 その後のオフィシャルサイト でのマイク・ジトロフ氏(監督&主演)の 好き勝手ぶりを見るに、すでに本人が伝説の 域に入ってるような。 また、この映画を私に強制的に見せたのが先の 「ダンシング・ヒーロー」の項で登場した映画部部長 だったりするので、これで1勝1敗。 この映画がどれだけ一部の人の心をがっちり掴んでしまうかは こちらやこっち、こんなところを参照。「ゴジラ(54)」押さえて4位だよ。 良い映画っていうのは、有名な俳優でも、スケールの大きさでも、 込み入ったストーリーでも、予算でもない、という見本のような作品。 なのに、DVD化の動きが全くなく、レンタルビデオ店にある事も少ないので、 なんとなく「無かった事」扱い。ボーナスディスク付きのLD版を 持ってる方が羨ましくってしょうがない。中古販売で救出した ビデオしか持ってないもんで。 ウィザード(魔法使い)=「ハリー・ポッター」等と思ってる人には 是非この映画を観て考えを改めて欲しい。いや、別に改めなくて 良いけど、少なくとも私とは他の分野でも価値観を共有出来ない 人なのは決定(そっちのほうが絶対マトモ)。 この先の人生、何本映画を観るかは分かりませんが、 ベスト5から外れる事は無いと断言できます。 というか、こんな映画、そう何本も出てちゃ、 それはそれで困った世の中ですよ。 、、、、、、、デジャヴ? 「そんだけオススメしといて、DVDも無けりゃレンタルも少ないって!」 とお怒りの方。ここでその一部がご覧になれます 、、、、、期待しすぎてガッカリしないでね。 英語がよく分からないけど、相当な大法螺&適当な事言ってるっぽいね。 2005年 01月 14日
![]() 「ワンス・アポン・ア・タイム ・イン・チャイナ 天地大乱」 香港ワイヤーアクション映画、いや、ハリウッド製も含むアクション映画の最高傑作と個人的に思っている映画。 香港カンフー映画というと、破天荒さやアクションの凄さが魅力で、脚本は隙だらけ、だったりしますが、そんな中でこの映画はまだ比較的マトモ。ちゃんと張った伏線が纏まるし(あまり誉めて無いような)。 そして肝心のアクションは、質、量共にまさに奇跡。香港映画や最近のハリウッド映画に顕著な、有名俳優のアクションをワイヤーに頼る半端なもんじゃなくリー・リンチェイ(=ジェット・リ−)を始め、本当にアクションが出来るキャストを揃えたため、ワイヤーの使用も控えめ、かつ使用時は非常に効果的に使われ、細かいアクションまで「どれだけネタがあるねん!」という名場面続き。この映画を観た後では、CGなんて只の誤魔化し、他のどんな映画を観てもアクションシーンに関しては色褪せてしまいます。「グリーンディスティニー」や「「マトリックス」なんかのアクションに驚いた、って人は是非これを観て下さい。格の違いって奴を実感しますよ。 ロザムンド ・クワン もまだこの頃はヒロインが似合う年齢だしね。 「あのシーンのあれが渋い! カッコイイ!」と書きまくりたい所なんですが、出来ればこのブログを見て興味を持たれた方には前情報無しで堪能して欲しいので、控えておきます。 香港映画界の人材がハリウッド方面に流れ、また香港映画自体も外国への配給を意識して映画造りをするようになってしまった今となっては、こういう香港魂の煮凝りのような映画はもう出来ないのかも知れませんね。 < 前のページ次のページ >
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